プロモーションビデオが出来ました。

我々が守りたい日常。 大田区議会の自民党会派「自由民主党大田区民連合」でPVを作りました。 大田区の名所が、たくさん登場します。
あえて抽象的な作りにしてありますが、この日常を守るため、各議員がそれぞれの施策を前に進めていきます。 私も、受動喫煙対策や不登校児支援、高齢者の活躍社会、障害を当たり前に受け入れる社会を実現し、この日常を全力で守っていきます。 ↓動画は、こちらからご覧ください。

YouTube「伊佐治剛チャンネル」を更新しました。

予算特別委員会での、私の質問の動画3点をアップしました。 ①環境清掃費_路上喫煙対策の強化について https://youtu.be/RDDcXUjIccY
②総務費_補助金行政の適正化に向けて https://youtu.be/Y2ZvfaULmXs ③土木費_雑色駅前の放置自転車対策について https://youtu.be/UF-mryxNHS8 お時間ございましたら、ご覧いただければ幸いです。

区政報告会を開催いたします。

3月28日(木)19時から、「伊佐治剛 区政報告会」を開催いたします。
場所は、京急雑色駅徒歩二分のところにある「六郷地域力推進センター5階集会室」です。 これまでの二期目四年間の活動内容と成果についてのご報告と、そして次期に向けた決意を表明させて頂きます。 多くの皆様にお越し頂ければ幸いです。 ※聴覚に障害等がある方の情報保障として、パソコン文字通訳により、報告内容をリアルタイムで文字情報にします。

本会議で質問に立ちます。

平成31年第一回大田区議会定例会におきまして、一般質問で登壇します。 2月21日(木)13:30~14:00までの予定です。 質問時間は、答弁含め30分。 内容は、 ①いくつになっても安心して暮らせる大田区について ・認知症検診、骨粗しょう症検診の実施 ・施設における口腔機能管理の強化 ・次期地域福祉計画における、就労支援の視点 ・外国人人材受け入れ体制の強化 ②地域力の推進と住みやすい街づくりについて ・地域版SNS「マチマチfor自治体」の活用 ・飼い主がいない猫問題とボランティア支援 ③PTAと館山さざなみ学校について ・PTAが抱える課題への教育委員会の支援について ・館山さざなみ学校の存続とあり方検討会報告の見直し 区役所本庁舎11階の区議会本会議場傍聴受付で手続きを頂ければ、どなたでも傍聴頂けます。  

ブログ更新「ポールウォークを体験しました。」

ポールウォークを体験しました。 昨日は、毎年、六郷地域力推進センターが開設されたのを記念して行われている「六郷ふれあいフェスタ」が開催されました。雑色商店街&水門通り商店街の協力のもと行われた「雑色Z級グルメ」が同時開催だったこともあり、5000名を超える方々が参加されました。 ↓続きは、以下をクリックしてご覧ください。 https://go2senkyo.com/seijika/20410/posts/46092

ブログ更新「区議会議員選挙の立候補予定者説明会に出席しました。」

区議会議員選挙の立候補予定者説明会に出席しました。 立候補を予定されている方は、ほとんどの方(代理を含む)が出席をしますが、資料をもらって帰られた方を含め、目視ですが70名以上の方が出席をしていました。 ↓続きは、以下をクリックしてください。 https://go2senkyo.com/seijika/20410/posts/43815

「区政報告」をお配りしています。

12年間ずっと続けている街頭区政報告ですが、本日からマイクで訴えるだけではなく、区政レポートをお配りしています。 二期目四年間取り組んできたこと、そして裏面は「行政サービスのコストを知ろう!」というテーマでコラムを書いています。 今後しばらくは、朝も夕方の駅頭では基本的にマイクを置いて、この区政報告を配布させて頂きます。 内容としては、以下の通りです。 「行政コスト」という言葉をご存知でしょうか? 行政である大田区は、区民の皆さんからお預かりしている税金を使い、様々な行政サービスを提供しています。ですので、公衆トイレを使ったり、図書館で本を借りたりする場合、費用を支払う必要はありません。しかし、事業を運営するということは、そこには建物管理費、人件費等、見えないところで沢山の経費が発生しています。例えば、放置自転車管理業務ですが、皆さんが駐輪場でない場所に自転車を駐輪した場合、様々な危険があり、大田区では撤去を進めています。放置自転車を撤去し保管する業務全体で年間3億5千万余のコストが発生しています。これを年間撤去台数で割ると自転車一台当たりのコストは12,880円になります。 六郷地区の中でも、京急雑色駅周辺は特に違法駐輪が多い駅前で、私が区議会で提案をし今年度から2名の放置防止指導員が配置されました。それ以外にも、買物時の利用を考慮し利用料を一定時間無料にする取り組みや、できるだけ皆さんが使いやすい場所への駐輪場の整備を行いました。放置自転車をやめれば、一台当たり12,880円税金の無駄がなくなることになります。そしてその財源を、もっと他の施策に生かすことができます。皆様にも是非、行政コストにご理解を頂き、限りある財源を有効に使うことが出来る様にマナーの向上にご協力頂ければ幸いです。