「大田区放射性物質測定室」の廃止について

先日の一般質問で廃止を求めた「大田区放射性物質測定室」。

廃止を訴えた理由は、福島第一原子力発電所の事故から15年を迎え、空間放射線量は常に放射性物資汚染対処特措法の定める基準値を下回り、低い数値で安定した状態になっています。また、調理済み給食、持ち込まれた食材の検査結果も測定下限値未満という状況であり、基準値を超えることはありません。区間放射線量の測定をはじめ、大田区放射性物質測定室の役割も一定程度終えたと判断したからです。

そして今年度末で廃止が決定しました。約650万円の事業費が削減されます。

区民の皆様の不安の声をいただき、私が区議会議員になってはじめて取り組んだ施策でもありました。

事業の運営にあたり、これまでご尽力いただいた皆様に心から感謝申し上げます。